小学校で英語が教科として導入されたのが2020年。
導入されてから5年経ちますが、小学校での英語教育はまだまだ過渡期と言えるのではないでしょうか。
この5年間で色々な問題点が出てきていますが、大きな問題の1つが「小学校から中学校への接続」ではないかと感じています。
小学校での学習目標や教え方と中学校の英語の内容が違いすぎるんですよね〜。
いわゆる「中1ギャップ」とか呼ばれているもので、小学校では楽しかった英語が中学校に入ったら途端に意味不明で理解不能なものになるんです…
そんな中学生をたくさん見てきた中で、どうしたら小学生のうちから中学英語の準備を効果的にできるのか、とずっと考えていました。
色々なアプローチをしてみた結果、今一番手応えを感じているのが田地野教授が考案された「意味順学習法」です!
これは、「英語独特の文の構造=文型」の教授法で、とても分かりやすいので小学生でも十分に理解できます👌
レッスンではこんな風に「意味順ボックス」を使って教えています。
意味順ボックスを初めて使う時には必ず、日本語の文と英語の文での意味順ボックスの並び方の違い=語順の違い、を生徒みんなで確認します。
これが結構大切。日本語の語順と英語の語順では大きな違いがある、ということを徹底的に理解させるのです。
↑の写真。
まずは生徒に意味順ボックスを正しい並びでホワイトボードにはってもらいます。
その後、各ボックスに当てはまる語を英語で書いてもらいました。
ボックスは色分けしてあるので、毎レッスン使っていれば小学生でも色の並びをすぐに覚えてしまいます。
最初の頃はこんな風に新しく覚える単語は色分けをしてあります。
この語順がしっかり理解できてきたら色分けはせずに、生徒に正しい語順に並べてもらいます。
昨日も生徒に「私は2本のえんぴつを持っています」って英語で言うと?と尋ねたら、「えーっと、まず人だからI。次は持ってるだからhave…」とちゃんと意味順ボックスを思い出しながら文を作っていましたよ♪
この教授法をスクールでも導入し始めてから、かなーり手応えを感じています❣️
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